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2010年03月10日

メタトレーダー4のダウンロード

「FXメタトレーダー入門」では、MetaQuotes社のサイトからメタトレーダー4をダウンロードするよう説明しています。

ところが、最近のMetaQuotes社のサイトでは、メタトレーダー4をダウンロードできるページが探しにくくなっています。

ダウンロードサイトは色々なところからリンクされているのですが、次のページがわかりやすいんじゃないかと思います。

MetaQuotes社が提供しているメタトレーダー4のオフィシャルサイトです。

http://www.metatrader4.com/

オレンジ色で「Free download」というボタンがあるので、それをクリックしてダウンロードしてください。
posted by toyolab at 15:37| 「FXメタトレーダー入門」

2010年02月24日

実践プログラミングのその先へ

「FXメタトレーダー実践プログラミング」では、メタトレーダー4でシステムトレードを実際に行うためのプログラミング機能について紹介を行いました。

このレベルのプログラムが自分で作れるようになれば、後は色々と応用できると思います。

個人的にはこの程度で満足しているのですが、世の中にはさらに色々なアイデアを考え付く人がいます。

すると、そのアイデアがプログラムとして実現可能なのか、また可能であればどうすればいいか、など実践プログラミングを超えた問題が出てきます。

幸いなことに最近では、メタトレーダーに関する様々な情報がインターネット上にあふれています。

その中のお薦めサイトを一つ紹介します。

とあるMetaTraderの備忘秘録

このサイトでは、メタトレーダーを極限まで使いこなすためのノウハウが惜しげもなく公開されています。しかも、ほとんど毎日のように記事が投稿されており、質、量ともに秀逸です。

実践プログラミングのその先を追い求める方にお薦めです。

2010年01月28日

複数のオーダーとマジックナンバー

「FXメタトレーダー実践プログラミング」の読者の方よりいただいたご質問に関連して、本書の補足説明をさせていただきます。

メタトレーダー4(MT4)では、それぞれのオーダーに固有のチケット番号(注文番号)がついています。従って、同じ通貨ペアで複数のポジションがある場合も、チケット番号で区別できます。

但し、本書でも解説しているように、オーダー毎に変わるチケット番号をプログラム中で記憶しておくのは面倒なので、本書のプログラムでは、個々のオーダー(ポジション)をチケット番号でなく、マジックナンバーで区別するようにしています。

本書の多くのサンプルプログラムでは、オープンするポジションが一つなので、一つのシステムに一つのマジックナンバーしか割り当てていませんが、リピートIFDオーダーのように複数のポジションを利用する場合、それぞれのポジションを区別するためにマジックナンバーを変えるようにしています。

本書のライブラリープログラムでは、マジックナンバーだけで一つのオーダー(ポジション)を特定してオーダー送信、決済、修正などの処理を行っています。

つまり、あるマジックナンバーのオーダーがあれば、それに一致するオーダーは一つである、ということを前提としているのです。

もちろん、違う通貨ペアで同じマジックナンバーを使うこと、また売りと買いで同じマジックナンバーを使うことは問題ありません。

例えば、

#define MAGIC1 20100
#define MAGIC2 20101

と定義しておき、

最初に買いポジションを建てるときには、MAGIC1のマジックナンバーを使い、さらに別の買いポジションを建てるときには、MAGIC2のマジックナンバーを使うといった具合です。

実際には MAGIC2のポジションを建てる場合には、MAGIC1のポジションがあるかを確認する手続きが必要となります。詳しいことは省略しますが、ポジションを確認する場合もマジックナンバーでポジションが区別されていた方が何かと便利です。

そういうことで、本書のライブラリープログラムを利用して複数のオーダーに対応させるシステムを作成される場合には、オーダー毎に別のマジックナンバーを割り当てるようなプログラムを作成されることをお勧めします。

2010年01月21日

Windows 7 でメタトレーダー

昨年、Windows 7が発売されました。

新規にパソコンを購入する場合、たいてい、この Windows 7がインストールされていることだと思います。

今回はメタトレーダーをWindows 7 で動作させる場合の注意点について報告しておきます。

「FXメタトレーダー実践プログラミング」24ページで触れていますが、Windows Vista では、以下のような問題がありました。

「Microsoft Office IME2007を既定の入力言語として指定した場合、メタエディターのプログラム上でカットやコピーなどの編集を行うと、メタエディターが強制終了される」

残念ながら、この問題は Windows 7でも見られるようです。それ以外は特に問題はなく動作すると思います。

Office 2007をインストールされた方は、メタエディタ使用時にお気を付けください。

ちなみにβ版テスト中の MetaTrader5 に関しては、現在のところ、上記の問題は見られないようです。

2009年12月06日

ご意見ありがとうございます

トレーダーズショップのウェブサイトに拙著「FXメタトレーダー実践プログラミング」の読者からのご意見が掲載されていました。

読者のご意見

ここまでお勧めしていただける読者からのご意見は初めてです!
とてもうれしくなりました。どうもありがとうございます!

本書には、著者が実際に自己資金でトレードしているかどうかまでは書いていませんが、本書に掲載する内容を吟味する過程で、メタトレーダーの売買システムをいくつも作りました。

そして、その中で自分の納得のいくシステムができたので、確かに実際に運用しています。
特に凝ったシステムではなく、本書に掲載した各要素を組み合わせただけのものです。

本書を実践に耐えられる売買システム作りの参考にしていただければ幸いです。