• カテゴリー別アーカイブ MetaTrader4入門
  • MT4本執筆状況

    時々問い合わせがあるのですが、MT4入門の本、今書いてます。年内に出版の予定です(予定は未定ですが)。
    ブログでの連載記事も入っていますが、内容的にはそれよりはるかに膨らんでいます。
    プログラミングについては未経験者を対象にしているので、あまり高度な使い方までは説明していません。
    なので、あまり凝ったこともできないのですが、その代わりに、テクニカル指標のサンプルプログラムをいくつか追加しています。MT4に付属のサンプルプログラムよりはわかりやすいかと思います。
    ところで、MT4もまだライブアップデートでバージョンアップが続いています。そういう状態だと、機能が急に増えたり、メニューや設定画面が変わったり、MQL4の関数も新しいものができたり、関数の名前が変わったりということが起こります。
    今執筆中のMT4本でも、1年前のブログの記事の頃から関数名が変わって機能が多少変わったりしているものがありました。
    おそらく、今回出版しても、1年後には相当内容が変わっているかもしれません。
    出版物だとなかなか改訂版を出すのが難しいので、ちょっとした修正などはブログやウェブサイトで行うしかないでしょうね。
    MT5までバージョンが上がってしまったらお手上げですが(^^;
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  • MT4での自動売買システムの作り方

    MT4では自動売買システムをExpert Advisor(EA)という形で作成しますが、私はいきなりEAを作る前に、売買シグナルの場所を示すカスタム指標を作成することをお薦めします。
    もちろんバックテストはEAを使ってやりますし、バックテスト時には売買ポイントもはっきりしますが、バックテストでのシグナルの場所が、売買ルールと合っているかどうかを確認するためには、予めどういう時にシグナルが出るかを把握しておく必要があります。またカスタム指標の方が、売買ルールに利用するすべての指標も合わせて表示させられるので、売買ルールの修正がやりやすくなります。
    実は以前の記事「シグナルインディケータの作り方(1)」が、それに相当するもので、そこから Expert Advisor の記事に続くはずだったのですが、説明上色々と難しい部分があり、止まってしまったわけです。
    現在執筆中の本では、自動売買システムの作成の流れをシグナルインディケータの作成から始めています。ここでは詳しいことは省略しますが、MT4での自動売買の説明がブログ上で進めなかった理由の一つとして、プログラムの作り方によっては、売買ルール通りのバックテストが行われないケースや、実際には売買できないのにバックテストの結果だけよくなってしまうケースなどがあったからです。
    残念ながら、MT4での自動売買システム開発の環境はまだ完成には至っていません。なので、バックテストだけを鵜呑みにしてシステムを作らないようにするためにも、まず売買シグナルの場所を把握する必要があるのです。そして、その通りのバックテストが行われることを確認してはじめて、そのバックテストが信頼できる結果と見なせるのです。
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  • MT4入門執筆中

    MT4入門書、現在執筆中です。だいたい目次は決まってきました。
    やはりMT4の機能すべては網羅できないので、テクニカル指標を使うー作るー売買システムに応用するという流れを基に枝葉をつける形になりそうです。
    最近、PDF形式のE-BOOKなどが多い中、書籍として出版するのは、コストがかかる分、リターンは少ないです。まあ、リスクは出版社が引き受けてくれるので、ノーリスク、ローリターンといったところでしょうか。実際、書籍の値段は3000円前後になると聞いています。なので、私のところに入る印税なんて1冊数百円程度です。
    でも、中身のない情報商材が何万円もの値段で売られている現状を打破するためにも、読者の皆さんには情報の適正な価値を見極めて欲しいと思います。高価な商材でも、その何十倍、何百倍もの利益が本当に得られるのであれば、それは安い買い物です。私の本はそれを読んだだけでは儲けることはできません。そういう意味でこれに何万円もの値段をつけるのは詐欺です。出来上がってみないと何とも言えませんが、3000円程度の値段は適正だと思います。
    できれば、これが3000円以上の価値があると思ってくれる人に買ってもらいたいところです。
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  • MT4入門-続きは本で

    MT4入門記事、1年ぶりに復活します。と言ってもブログ上ではなく、書籍の形になるかと思います。
    E-BOOKの形で簡単に出すことも考えたのですが、たまたま某投資系出版社からの企画で声がかかり、執筆を依頼されました。
    内容的にはMT4の入門書ということで、MT4のインストールから始まり、MT4の使い方、インジケータのプログラミング、自動売買の方法までカバーする予定です。
    既にMT4を利用されている中級、上級の方もいらっしゃると思いますが、まずは、最近のシステムトレード、自動売買の流れで、これからシステムトレードの始めたいけど、どんなソフトを使ったらいいのかわからないという方のために、手軽に始められるような内容にしたいと思っています。
    他にも、このブログでも触れてきた海外業者の話題、システムトレードや自動売買を行う時の注意点などもコラムの形で随所に散りばめる予定です。
    ただ本の場合、執筆、編集、校正、印刷と時間がかかるので今年いっぱいはかかるかと思います。なので、今すぐ始めたい人というより、来年から始めたい人向けになるかと思いますが、気長にお待ちください。
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  • Windows Vista で MT4

    Windows Vista の場合、標準設定のまま、C:\Program Files の下にインストールすると、プログラムファイルなどユーザーが後から作成したファイルをその下に保存できないので、データ保存の際に書き込みエラーが出たりすることがあります。
    それを防ごうとすると、インストールしたフォルダとは別の場所、例えば、
    C:\Users\{ユーザー名}\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\MetaTrader 4
    の下に保存するように保存先を変更しなければならなかったりします。
    そのような作業がわずらわしい場合、インストールでインストールフォルダを選択するときに、ユーザーのフォルダの下、例えば、
    C:\Users\{ユーザー名}\Program Files\MetaTrader 4
    のようなフォルダを選んでインストールしておくと、Windows XP などと同じくインストールしたフォルダの下にデータが保存されるようになります。
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