海外のオプション業者

何故か年末になると、海外の業者を調べてみたくなります。
確か2年前の今頃、XPRESSTRADEに口座開設しましたが、その後、optionsXpress に買収されて、解約させられました。(optionsXpressは日本から口座開設ができないからです。)
それ以来、海外のオプション業者はしばらく敬遠していたのですが、最近オプションのE-bookで知った業者があったので、口座開設してみました。
その業者は、thinkorswim です。最初何て読むのかわからなかったのですが、何のことはない、Think or Swim だったのですね。「考えるか泳げ」ですかね? 英語でそんな慣用句でもあるのでしょうか?
ここは日本語でのサービスはありませんので、海外業者は初めてという方にはちょっとお勧めできませんが、日本からも問題なく口座開設できます。海外の業者に口座開設したことがある人であれば、ほとんど問題はありません。
まず、メールや氏名、住所など簡単な登録をするだけで、デモアカウントで取引ソフト(デスクトップ版、Web版、モバイル版など色々あります)を自由に試すことができます。そして、それで気に入れば、その後に口座開設の手続きを行うことになります。
私は1日デモを試した後、すぐに口座開設しました。口座開設はオンラインで完結します。ただ、海外からの場合、パスポートのコピーや署名カード、いつものW-8BENを送る必要があります。
送付はFAXか郵送でとありましたが、問い合わせたところ、スキャンした画像をメールで送ってもよいということだったので、それをメールで送って即日で口座開設できました。問い合わせに対する返信も10分以内と、ストレスなくとても迅速な対応でした。
まだ送金はしていないのですが、取引ソフトを色々といじっているところです。まず、便利だと思ったは、いくつものポジションを組み合わせるスプレッドオプションを一度に構築できる点です。しかも、オーダーする前にそのスプレッドの損益のシミュレーションがグラフで確認できるのも便利です。

もう一つ驚いたことはオプション取引の自動売買ができるということです。といっても自分で作ったシステムで自動売買するのではなく、オプションシステムのプロバイダーを登録して、そのプロバイダーが推奨するポジションを自動でオーダーするものらしいです。
海外では、このようなオプション取引のシグナルを出す業者も多数あり、その業者のシグナルから自動売買できる取引業者もいくつかあるようです。
これは日本だと一任勘定になるので難しいのだと思いますが、日本と海外とではこれだけ金融サービスの差があるということも再認識しました。(ただあまりに自由化しすぎたために今回の金融危機につながったという見方もできますが。)
にほんブログ村 為替ブログ FX オプション取引へFXオプション取引は穴場です(^^)
amazonで売れているFX本はこちら



コメントは受け付けていません