SAXOBANKでフォワード取引

SAXOBANKでは、通常のスポット取引の他にオプション取引やフォワード取引というのができます。
オプション取引は色々なバリエーションがあり、奥も深いので別の機会に紹介することにします。
フォワード取引というのは今までよくわからなかったので使っていなかったのですが、スポット取引と大きな違いはないようなので、今回 CAD/JPY、EUR/CHF の買いにフォワード取引を使ってみました。
スポットとフォワードの違いは、スポットがその時のスポットレートで売買が約定されるのに対して、フォワードは1ヵ月先とか3ヶ月先に売買を約定する予約をする点です。
但し、適用されるレートは1ヵ月後のスワップ金利をプラスマイナスしたものとなります。
証拠金はどちらもオーダーが通った時点で必要となりますので、今約定しようが、1ヵ月後に約定しようが同じに見えますが、フォワードの方がスワップ金利が若干いいようです。
例えば、ドル円のスポット買いレートが110円の場合、30日後のフォワード買いレートは-46pipsの109.54になります。1万ドルの買いで4600円のスワップ金利が付いたことになるので、1日153円と割といいスワップ益が得られます。
1ヵ月後には通常のポジションとなるので、ちょっとスワップを得した計算になるのでしょうか。
デメリットとしては、期日前に売った時に、スポットレートよりスプレッドが若干広くなっている点です。
要はスワップ目当てで長期ホールドするポジションであれば、フォワード取引が有利だということです。
なお、SAXOBANK は現在日本在住者の新規アカウントは受け付けていません。
SAXOBANK のプラットフォームを採用している国内の業者もありますので、フォワード取引ができるかどうか確認してみてください。
ジェイ・エヌ・エス
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