オプションを究める

為替取引を始めて3年。システムトレーダーを目指した頃もあった。
しかし、今はオプショントレーダーを目指そうと思う。
3年前に国内には手数料無料の業者はなかったので、日本語でサポートしてくれる海外業者のSAXOBANKにアカウントを作ったのが何かの縁。
その頃、分けもわからずにオプションにも手をだし、大きな損失を出したが、今、オプションが見えてきた。
オプションなんて素人がを出すものじゃない、確かにそうだ。しかし、通常のスポット取引を使ったトレーディングシステムでの限界も嫌と言うほど味わった。
ちょっと専門的な話になるが、スポット相場はプライスという一つの変数に対して損益が完全に直線の関係となる線形システムである。それに対してオプション相場はプライスと時間という二つの変数に対して損益が直線ではない関係となる非線形システムである。
一般的に線形システムはシステムの解析が簡単な反面、できることが限られている。それに対して非線形システムは解析が困難な代わりに線形システムではできないことを実現することができる。
つまり、非線形システムでは何ができるのかはわからないが、できる可能性は線形システムに比べて断然高いのである。相場という複雑系に対抗するためには、線形システムだけでは限界がある。非線形システムの可能性に賭ける。その可能性を秘めているのがオプション取引ではないかと思う。
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