Pythonで読み込んだFXデータをチャートとして表示させる 投稿日: 2016年6月11日 5:51 PM toyolab Pythonプログラミングの記事、もう1回続けます。 前回の記事でタイムフレームを色々と変えることができたので、テクニカル分析とか売買シミュレーションはできそうな感じです。 あとは、データをチャートで確認できた方がいいので、そのあたりのプログラムをみていきます。 結論としては、折れ線チャートは簡単だけど、ローソク足チャートはちょっと面倒ということでした。 詳しくは以下のリンクをご覧ください。 Pythonで読み込んだFXデータをチャートとして表示させる by Jupyter notebook Tweet 📂投稿グループ Python システムトレーディング
2018年11月28日 toyolab MQL4/MQL5共通EAライブラリを使って月毎の損益を算出するMT5のストラテジーテスターでは、月毎の損益がグラフで表示されて便利なのですが、その損益のデータそのものをEAのプログラム中で参照することができません。 ところでMT5では、OnTester()という...
2006年6月16日 toyolab MT4に遺伝的アルゴリズムを装備?久々にMT4関連の記事です。 MetaTrade4 開発元の MetaQuotes さんから Genetic Algorithms というタイトルのメールが来ました。 Genetic Algorith...