eワラント

国内でできる為替オプション取引ですが、もう一つあります。eワラントです。これは多くの証券会社で取り扱っているのでご存知の方も多いでしょう。
http://www.gs.com/japan/ewarrant/index.html
これはブラック・ショールズモデルで計算するとかありますから、オプション取引そのものです。但し、買いからしか入れません。
オプションの買いの場合、大きく動くことが利益につながりますから、ボラティリティの大きい株式ワラントを買う人が多いかもしれません。まあボラティリティが低ければオプション価格も安いのでレバレッジを上げれば同じことかもしれませんが。
で、気になるのは価格なんですが、ここから調べられます。
http://www2.drvs.ne.jp/gs/
例えば、11月15日満期で115円ストライクのドル円のワラントですが、コールは14.15円、プットは13.03円とあります。115円はスポット価格に近いので価格は高めになっています。
購入最小単位は1000ワラントなのですが、ドル円の場合1ワラント=5ドルらしいので、5000ドルのオプションを購入することになるみたいです。それを高くても数万円で買えるわけですから、手軽と言えば手軽です。
ただ、同じ条件のオプションをSAXOBANKで出してみると、コールは9.4円、プットは8円とかなり割安です。やはり、買い手が顧客で売り手が業者という関係は対等ではないということでしょうね。
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