• カテゴリー別アーカイブ SAXOBANK系業者
  • 海外業者紹介(Synthesis Bank)

    今回紹介する業者は、スイスのSynthesis Bankです。
    ここはSAXOBANK のシステムを使っていて、為替オプションもSAXOと同様に使えるようです。
    他にも、SAXOでは取引できなくなった、CFDなども取引できるようです。
    2chでも Synthesis Bank のスレがあり、SAXOとの比較や、アカウント取得など話題になっています。
    CFDならひまわり証券でもできるから、やはり為替オプションをしたい人にお勧め。
    ただ、スイスの業者なので、口座開設時にパスポート認証とか必要でちょっと面倒かもしれません。
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  • デモアカウント報告(サムライFX)

    国内で為替オプションがオンライン取引できる唯一の業者と思われるサムライFXで、デモアカウントを試してみました。
    (もう一つのトレーダーズ証券では電話注文のみらしい)
    取扱い通貨ペアはドルストレートペア、クロス円を中心として13通貨ペア。それほど多くはないですが、メジャーペアは押さえてあるのでOKです。
    オプションの買いと売りの差、いわゆるスプレッドは10~12pips。スポットに比べると広いように感じますが、SAXO でも 8~12pips なので、そんなものでしょう。
    取引方法に関しては、SAXOでは成行しか注文できなかったので、指値、逆指値の指定ができるところはプラスポイントです。
    しかし、使い勝手はSAXOと比べるといまひとつです。いちいち提示価格ボタンを押さないと価格が更新されないところがちょっと面倒です。
    さらに、致命的なのは、オプションの買いしかできないことです。
    個人的には、オプションの買いだけではメリットが感じられません。確かにオプション買いは損失限定で利益無限大の可能性があり、それをローリスク・ハイリターンと触れ込んでいるみたいですが、為替のように値幅のそれほど大きくない相場では、利益の可能性より損失の可能性の方が高くなるので、実際にはスポット取引に比べて大きな優位性があるとは言えないでしょう。
    オプションも売りから入れることで、かなりバリエーションに富んだ戦略を構築することができるわけなので、オプション売りができないというのは大きなマイナスポイントとなります。私もオプション買いだけでは勝つ自信は全くありません。
    ということで、残念ながらサムライFXも口座開設の対象からは外れました。結局、現時点では国内には為替オプション取引が制限なく自由にできる業者はないということです。
    やはり海外に目を向けなくてはいけないということですね。
    また業者探しの旅に出ます。さようなら。
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  • SAXOBANKでフォワード取引

    SAXOBANKでは、通常のスポット取引の他にオプション取引やフォワード取引というのができます。
    オプション取引は色々なバリエーションがあり、奥も深いので別の機会に紹介することにします。
    フォワード取引というのは今までよくわからなかったので使っていなかったのですが、スポット取引と大きな違いはないようなので、今回 CAD/JPY、EUR/CHF の買いにフォワード取引を使ってみました。
    スポットとフォワードの違いは、スポットがその時のスポットレートで売買が約定されるのに対して、フォワードは1ヵ月先とか3ヶ月先に売買を約定する予約をする点です。
    但し、適用されるレートは1ヵ月後のスワップ金利をプラスマイナスしたものとなります。
    証拠金はどちらもオーダーが通った時点で必要となりますので、今約定しようが、1ヵ月後に約定しようが同じに見えますが、フォワードの方がスワップ金利が若干いいようです。
    例えば、ドル円のスポット買いレートが110円の場合、30日後のフォワード買いレートは-46pipsの109.54になります。1万ドルの買いで4600円のスワップ金利が付いたことになるので、1日153円と割といいスワップ益が得られます。
    1ヵ月後には通常のポジションとなるので、ちょっとスワップを得した計算になるのでしょうか。
    デメリットとしては、期日前に売った時に、スポットレートよりスプレッドが若干広くなっている点です。
    要はスワップ目当てで長期ホールドするポジションであれば、フォワード取引が有利だということです。
    なお、SAXOBANK は現在日本在住者の新規アカウントは受け付けていません。
    SAXOBANK のプラットフォームを採用している国内の業者もありますので、フォワード取引ができるかどうか確認してみてください。
    ジェイ・エヌ・エス
    http://www.jns-online.com/
    ミスター証券
    http://www.mr-sec.com/
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  • SAXOBANKで新規口座開設中止

    以前紹介したSAXOBANKからの案内では、日本居住者向けには為替のみのサービスに縮小されるということでしたが、それは既存のアカウントに対してで、新規アカウント開設については既に中止されているようです。
    参考
    SAXOBANK
    FXwiz
    これは改正金融先物取引法で、金融庁への登録が義務付けられたためのようですが、今後は未登録の海外の業者も日本での営業ができなくなるということでしょうね。
    国内の悪徳業者を締め出すことも大事ですが、特に世界中がマーケットの外国為替取引の分野で、業者の選択肢が減ることが心配です。海外業者とのサービスの差がまた広がるんじゃないかなと思います。



  • SAXOBANKも為替のみに

    これまでSAXOBANKでは、外国為替だけでなく、CFDや株式の取引もできたのですが、12月15日から為替のみになるそうです。以下、メールの抜粋です。

    2005年7月1日から改正されました金融先物法、その他弊行に適用される
    ガイドラインなどに照らし合わせまして、今回、取扱商品群についての見直しを
    致すことになりました。
    対象となるお客様は、日本居住の一般個人のお客様でございます。
    日本居住の一般個人のお客様に今後ご提供することができない商品
    *CFD、株式、フューチャーズ(先物)、マネージド・ファンド、ETF、債券(ボンド)
    これまで同様お取引いただける商品
    *外国為替スポット/ファワード・アウトライト/オプション
    これに伴いまして、
    上に述べました、今後ご提供することができない商品
    CFD、株式、フューチャーズ(先物)、マネージド・ファンド、ETF、債券(ボンド)
    における現在保有のポジションに関しましては、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
    デンマーク時間で12月14日までに(日本時間の12月15日午前8時まで)
    決済をしていただくようお願い申し上げます。
    尚、それまでに決済されなかったポジションに関しましては、大変遺憾では
    ございますが、12月15日の時点で、弊行により強制決済が行われ、
    また、お客様のSaxoトレーダーは、取引可能商品のみトレードできるように
    システム変更されます。

    幸いCFDやマネージドファンドのポジションは持っていないので実害はないのですが、塩漬けしている人がいたら結構迷惑な話です。結局SAXOでも為替しか取引できなくなるようです。
    投資した4万ドルを取り返すまではやめられないので、為替だけでなんとか頑張るしかありません。