2006年01月22日

MetaTrader3 と MetaTrader4

MetaTrader はフリーのチャートソフトとして日本でも人気がありますが、ほとんどの人が MetaTrader4 の方を使っているのだと思います。

でも、前のバージョン MetaTrader3 も捨てがたいところがあります。

機能や使い勝手はMT4の方が勝っており、トレーディングシステムを作成するための言語MQL4も豊富な機能をもっています。私もトレーディングシステムの検証などにはMT4を使っています。

しかし、ソフトの安定性からすると、機能が増えた分MT4はまだ不安定なところがあります。最近もアップデートされましたが、ソースのないインジケータやトレーディングシステムのファイルが消えてしまうバグが入ったりで、リアル取引に使うにはちょっと不安です。

MT4をプラットフォームに採用しているブローカーもありますが、私がアカウント作った InterbankFXでは、MT3を推奨しており、FXDirectDealer ではMT3しか提供していません。

MT3は、エキスパートアドバイザーで使える言語MQL2がMQL4とは互換性がないのが難点ですが、仕様がシンプルな分、習得はしやすいです。基本的に私はC++でトレーディングシステムを作っているので、最低限ファイルの入出力とトレードファンクションがあれば問題ありません。

いまさらMQL2を解説するサイトもないでしょうが、リアルトレードでの安定性を重視するのならMT3の方がいいかと思います。そのうち暇があったらMT3の解説記事を書いてみようかと思います。

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