2006年02月15日

なぜ海外業者?

私は主に海外の為替取引業者を利用しています。FXCM, SAXOBANK, InterbankFX, FXDirectDealer などです。
日本在住で初めて為替取引を始める人は普通、国内の業者を使うでしょう。
私も最初の最初はそうでした。最初に口座を作ったのは FXCM Japan でした。

私が為替を始めたのが2年半前ですが、当時と今とで決定的に違う点は、国内の業者では手数料が必ずかかり、海外の業者では手数料無料が当たり前だったということです。

その当時、海外業者を使う最大のメリットは手数料無料だったわけです。
しかし、今では国内でも手数料無料のところがあり、特別メリットとは言えなくなっています。

では、なぜ海外業者か? 自動取引がやりやすかったり、スプレッドが若干狭かったりというメリットは今でもありますが、個人的にはドル建てアカウントでドルベースで運用できるというのが、海外の業者を使う理由でもあります。

別にそれは税逃れをしようというわけではなく、海外業者で運用していたとしても、為替差益は海外では無税となる代わりに日本では税はかかります。

その背景は、長期の円安ドル高の見通しです。
私はここ1,2年の円高の場面でかなりの額のドルを外貨として購入しています。しばらくは円に戻すつもりはありません。
これを運用するためにはドル建てのアカウントが都合がいいわけです。

但し、デメリットもあります。口座開設時に英語の申請書を書かなくてはいけないとか、資金の送金に手数料がかかるなどです。あと、トラブルが起こったときに英語での対応が必要になってきます。

そういうのが面倒な人はやめておいた方が無難ですが、英語の問題だけでしたら FXwizというところで無料で口座開設のサポートをしてもらえます。ここは以前から海外業者の口座を開設する人の駆け込み寺として有名です。一度、こういうところを利用して口座の開設方法がわかれば、後は一人でもなんとかできると思います。

もし、海外業者に興味がわいた人は下のキーワードで調べてみてください。色々な情報が埋もれていると思います。為替は世界がマーケットです。海外では当たり前のサービスが日本では遅れて始まるのです。
  

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