2006年04月30日
本当にドル安が続くのか?
ブログ記事のタイトルは、相場の予想や分析を想像させるものの方がアクセス数が多いようですね。
信頼できるかできないかは別にして、他の人がどう考えているかがとても気になるのでしょう。
かく言う私もその一人で、色々な人のブログを見ながら、自分の考えを何とか正当化しようとしています。
最近の私の考えは、為替は確かにトレンドを作りやすい相場であるとは言えるが、長期的に見ると周期的な変動がある、ということです。
また、レンジブレイクアウト戦略は、長期的に見れば確かに利益に結びつくが、勝率は低い。つまり、レンジブレイクアウトで大きなトレンドにつながる確率は低い、ということです。
先週の相場はどう見てもドル独歩安であり、さらに直近のレンジをブレイクし、明らかに強気トレンドです。
このままドル安トレンドが続くと予想するのはある意味自然です。
しかし、今回のドルの売られすぎの状態が去年の8月と同レベルだとすると、確率的にはここからドル高に転じる可能性の方がむしろ高いと思うのですが、どうなんでしょうね。
こんな曲がり屋もたまにはいた方がいいでしょう。週明けからまたドル買いますよ。
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