2006年05月13日
MT4インディケータ(8Lines_Ind)
- 手ぶら
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インディケータ集公開します、とアナウンスしてからちょっと時間がたってしまいました。
第1弾は、とってもシンプルなインディケータで、ただ横に8本線を引くだけです。
その名も「8Lines_Ind」。
ただ、適当に線を引くわけではなく、現在のプライスに一番近いキリのいいプライス、110.00 とか 111.00 の上下25pips毎に合計8本のラインを引くというものです。
これは、常勝軍団でリクエストがあったもので、私はあまり使っていないのですが、デイトレをしている方からは結構重宝してもらっているようです。
特に使い方として難しいことはありません。インプットパラメータの PipsWidth に何pips毎に線を引きたいかを設定することができます。デフォルトでは25になっています。
あと、BarsCount というパラメータは何バーにわたってラインを引くかのパラメータです。デフォルトでは500になっています。0にすると全部のバーにラインを引きます。
ちなみに何故8本かと言うと、このラインはインディケータバッファを使って表示させているのですが、MQL4ではインディケータバッファは8個までしか使えないためです。個人的には、もう少し使えるバッファ数を増やしてもらいたいです。
プログラムのポイントは、Point という予約変数です。これは各ペアに対する1pipsの値が入っています。例えば、USD/JPYでは、0.01、EUR/USDでは、0.0001 などです。
あと、MathCeil(), MathFloor() という関数は一番近い上下の整数値を返す関数です。
詳しい説明は省略しますが、これらををうまく使うと、終値に近いキリのいいプライスとその25pips刻みのプライスを算出することができます。
このインディケータをアタッチしたチャート例です。
インディケータは以下のリンクからダウンロードできます。
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