2006年05月02日

依然ドル売られすぎ状態

おはようございます。

人間って錯覚しやすい動物なんでしょうか、陽線が続くとさらに上がるような錯覚に陥り、一旦、ピークをつけて下げようものならトレンドが転換したかのような錯覚に陥る。

依然としてドル売られすぎ状態です。他の通貨が特に上がっているわけではありません。
ただ、ドルペアで売られすぎ、買われすぎサインが引き続き点灯したのは、

USD/JPY, GBP/USD, USD/CAD, AUD/USD

と完全なドル独歩安状態ではなくなっています。

色々な方が色々な分析をされていて面白いのですが、私も勝手に分析させてもらいます。
きっかけは何であれ、買われすぎ、売られすぎの状態はいつかは是正されます。そのタイミングのずれで、是正される場所は大きく変わりますが、それは長期的に見れば大きな差ではありません。
あまりファンダメンタルな面で相場を分析したくないのですが、(ファンダメンタルは相場を後から説明するのに都合がいいだけですから)、金利差縮小の可能性でドルが売られたというのは本当にファンダメンタルな要因だったのでしょうか?

ファンダメンタルというのは一回の要人発言や経済指標などで急に変化するものではなく、色々な要因を織り込みながら徐々に変化していくものだと思います。ドルは、対円、対ユーロで依然として金利差があるわけだし、特に状況が急変して売られなくてはいけない要因はないと思います。単にレンジ相場が続いた市場が何か動くきっかけが欲しかっただけじゃないでしょうか。

私の考えるファンダメンタルは今の金利差です。少なくとも金利が高い方を買えばスワップがもらえますからね。そして、テクニカルでは、買われすぎ、売られすぎはいつかは戻るということです。中長期的な投資ならこれだけで十分じゃないでしょうかね。

にほんブログ村 為替ブログへ為替ブログランキング 現在10位
最新のテクニカル分析やトレーディングシステムの記事が満載です。

Trackback on "依然ドル売られすぎ状態"

このエントリーのトラックバックURL: 

"依然ドル売られすぎ状態"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "依然ドル売られすぎ状態"

今日の図は動かないのですね。グラフが動くのをとても楽しみにしています。また、動かしてください。

  •   たかさん308
  • 2006年05月02日 12:04

たかさん、コメントありがとうございます。
そのうちアニメーションGIFも掲載する予定です。