2006年05月05日

依然ドル安状態だが、円も伸び悩み

動く通貨インデックスチャート更新しました。

依然としてドル安の状態が続いていますが、円やNZDも伸び悩み、ドル独歩安の状態からは抜けつつあります。

昨日はCHF, GBP, EUR の欧州勢の伸びが目立ち、通貨インデックスがだんだん広がってきました。

以下のペアで買われすぎ、売られすぎサインが出ています。

AUD/USD
GBP/JPY
EUR/GBP
GBP/CAD
AUD/JPY

今日のNFPで大きく動く可能性がありますが、どの通貨が主役となるかは難しいところです。
欧州通貨のインデックスはまだ1%程度なのでまだ上昇の余地はありますが、ドルは既に-3%近くまで下がっており、これ以上下げるのは確率的に言って低いかと思われます。

にほんブログ村 為替ブログへ為替ブログランキング 現在7位
最新のテクニカル分析やトレーディングシステムの記事が満載です。

Trackback on "依然ドル安状態だが、円も伸び悩み"

このエントリーのトラックバックURL: 

"依然ドル安状態だが、円も伸び悩み"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "依然ドル安状態だが、円も伸び悩み"

確かに、オシレーター系の指標などでも、ドルは売られすぎのサインが出ています。通常の場合ならここでドル買いが入ると考えてもいいのでしょう。しかし、どんなにドルポジティブの統計結果が出てもすぐに売り込まれていた先週のドルの動きを考えると、今が通常の場合なのかどうか分かりません。

兎に角、ドルの地合いが悪すぎます。今後、ドルがノンストップで売られ続けるということはないでしょうが、手ぶらさんのインディケーターの値が-4%になったとしてもおかしくないと思っています。(はずれたら、ドルベアの風潮にのせられてしまったダメトレーダーがいたと笑って下さい)。


  •   
  • 2006年05月05日 15:31

確率というのは都合のよいもので、どちらに転んでも間違いじゃないんですね。過去のデータだけから判断するとインデックスが±3%を超えることは確率的に低いというだけであって、今の状況でドル高に反転するとはちょっと言いにくいところがあります。