2006年07月23日
「カブロボ」販売
今朝の新聞で見たのだが、マネックス証券が来年から「カブロボ」を販売するそうだ。
調べてみると既に1ヵ月前に公表されている。
但し、そのシステムは業者が開発するのではなく、スーパーカブロボコンテストの上位入賞者のものを使うらしい。
スーパーカブロボも過去2回のカブロボからバージョンアップしたようだ。
実際、数ヶ月の運用で勝負したって、それだけならほとんど運の世界。そのままそのシステムを販売するのは無謀だと思っていたが、どうやらコンテスト期間の結果だけでなく過去のバックテストの結果も考慮するらしい。当たり前だね。
確かに面白い企画だが、ちょっと気になる点もいくつか。
株式に特化している点。
ファンダメンタル(といっても為替や海外株式のデータなど)も考慮して、株式特有の特異性も使っていいらしいが、そうすると他の市場では使えない可能性が高い。純粋なシステムトレーディングのコンテストではない。
システムをjavaで開発する点。
無料で使える環境にしたかったのだろうが、売買システムと言えば、Easy Language で記述するのが欧米では標準である。やはりそのままでは海外市場で使えない。
何か日本の株式市場で閉じた環境になっていて、「井の中の蛙」状態な気がする。システムトレーディングに関しては日本は後進国なんだから、もう少し海外の市場やシステムトレーディングの現状に目を向けるようにした方がいいと思うのだが。
まあ、一般の投資家がシステムトレーディングの現実を理解するためには、多少出来の悪いシステムの方がリスクのことがよくわかっていいかもしれないけど。
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Toyolabさん、こんにちは。
インフォーマンです。
ご訪問&コメントありがとうございました。光栄です。
システムトレードや取引手法の分野は、日本はとても遅れていますよね。インフォーマンはブログで日本の情報商材を斬っていますが、正直デタラメなものが多くてあきれています。自然淘汰されることを期待する毎日です。。。
これからも一段上のFX情報に期待しています!
応援して帰りますね^ ^