2006年11月11日
オプションのポートフォリオ
保有しているオプションポジションが多くなってきたので、リスクにさらされている通貨量を調べてみた。スポットの場合、売買した通貨量がそのままリスクにさらされていることになるが、オプションの場合、価格に対するオプション価格の変化が一定でないので、現時点での傾きを表すデルタを用いる。
USD/JPY long USD 148,562
USD/JPY short USD 6,539
EUR/USD short EUR 83,658(USD 107,413)
USD/CHF long USD 35,126
GBP/USD long GBP 8,071(USD 15,418)
EUR/JPY long EUR 12,957(USD 16,636)
GBP/JPY long GBP 8,678(USD 16,578)
さらに各通貨毎のポジションをドルベースで見てみると
USD long $234,018
JPY short $175,237
EUR short $ 90,777
GBP long $ 31,996
CHF short $ 35,126
となった。やはりドル買い円売りに偏りすぎていることが判明。
うちUSD/JPYの$100,000はスワップ目当てのスポットポジションだが、それを差し引いてもドル買いに偏っている。
あと、EUR,GBP,CHFを欧州通貨としてひとまとめにしてみても、ショート方向のポジションが大きい。もうしばらくは証拠金に余裕があるので、欧州買いドル売りのポジションを増やした方がよさそうだ。
オプションも定期的にポートフォリオの見直しが必要である。
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