2006年12月27日

通貨オプションは難しいのか

今年もあとわずかです。この1年間を振り返ると、やっぱり迷走していた感じです。

1月、2月のうちはシステムトレードで自動売買を目指していましたが、どうしてもカーブフィッティングの悪夢から抜けないまま、システム開発は中止してしまいました。

その後、3月、4月とMetaTrader のプログラミングにはまっていましたが、それもストラテジーテスターの不具合なのか、納得いくバックテストができないことがわかり、連載も途中で止まったままです。

5月以降はオプション取引を始め、今にいたっていますが、最近は通貨オプションだけでいいのかと思い始めています。

というのも、そもそもオプション取引の優位性というのが相場の歪みによるところが大きいのですが、通貨オプションは取引量が多く、流動性が高い分、そう歪みは現れないような気がしています。さらに最近のボラティリティの低下で、十分なプレミアムが得られないこともあります。

そういうことで、最近は米国株式オプションや先物オプションも調べてはいるのですが、為替のスワップ益も捨てがたいので、複数の市場でうまく分散投資できないかどうか模索しているところです。

何か迷走したまま来年を迎えそうですが、来年こそは自分の投資スタイルを確立したいと思っています。

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