2007年03月07日
3度目のオプション大敗
マージンコールになった後、値を戻すというのはよくある話で、もうちょっと余裕があれば、ということかもしれませんが、済んだことを嘆いても資金は戻ってきません。まあ、他人のブログも成功談より失敗談の方が面白いでしょうから、何度負けてもよく続くね、と笑ってやってください。
そう、私は何度も大敗してます。でも、まだ退場してません。ブログで負けを認める気力も残っています。
負け慣れしたから? そうかもしれませんが、それも大きな進歩だと思います。
通貨オプションを始めて1年近く経ちますが、去年の8月、12月、今年の3月と4,5ヶ月おきに大敗を喫しています。オプションの売りをメインにしていると大きく想定の逆に動いた時に負けるので、4,5ヶ月おきに大きく動いているということでしょう。
もう一度振り返ってみましょう。
去年の8月、レンジ相場の続いていたポンスイが上方にブレイク。ショートストラングルが調整で逃げ切れず、ほとんどマージンコールで終了。
去年の12月、ユーロドルが高値圏で推移していたのでそろそろ下げるだろうと、ユーロドルに加えてドルスイス、ポンドドルとドル買い方向のポジションを積み重ねていたところに、ドル売りにブレイクしてアウト。
そして、今回、ドル円に対しての円高は想定していたが、クロス円まではそうは下げないだろうと思っていたところ、ほんとにキャリートレード解消でクロス円の方が大きく下げた上、運悪くというか、欲を出してユーロ円に加えてポンド円のポジションも持っていたため、マージンコール。
いずれも先入観からポジションを取っていたため、最悪のシナリオの確率を低く見積もっていたことが直接の敗因ですが、それはあくまで結果論であって、本当の敗因は資金管理が甘かったことにつきます。
まあ、オプション売りの怖さと言ってしまえばおしまいですが、大敗も3回目になればそろそろ学習しなくてはいけませんね。
学習したことは、やっぱりポンドは怖いということでしょうか。ポンド絡みのペアはいずれもプライスが大きいのでプレミアムが大きいという魅力があるんですが、負けるときも大きいので、大敗の陰にポンドありといった感じです。
次の負けのときに、またポンドのポジションが、とか言ったら全く学習できていないことになりますね。さて、どうなることやら。
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