2007年03月13日
ポンドと決別
高金利通貨として、また値動きの派手な通貨として、デイトレ派からスワップ派まで幅広い人気を集めるポンドですが、その反面痛手を負ったトレーダーも多いのではないでしょうか。
自分もこれまで大きく儲かったのもポンド絡みでしたが、大きく負けたのも同じくポンドが絡んでいたことが記憶に強く残っています。
現在の為替の運用方針では、スワップ+オプションで安定した収益を上げることが目標なので、やはり大勝しなくてもいいから大敗しないことが重要です。
ポンド絡みのペアは長期的に見ればそうボラティリティは高くないので、スワップだけが目的であればリスクが高いわけではありません。
ただ、オプションの場合、短期的なボラティリティの変化が効いてくるので、急激な動きでボラティリティが急騰する場合に備えるにはレバレッジを相当下げる必要があるので、結局は資金効率が悪くなってしまいます。
そんなことをいちいち気にするくらいなら、最初からそういう通貨を取引しなければいいということなので、今後はポンド絡みのペアの取引は控えることにします。
但し、為替でどの通貨ペアを取引するかに万人に共通の最適ペアがあるわけでなく、取引方法に依存するということに注意する必要があります。ポンドも取引方法によっては非常に魅力のある通貨であることには変わりありません。ポンド自身が今トレードに向いていないということではないので、念のため。
上位ランキングのブログ記事はこちら
"ポンドと決別"へのコメントはまだありません。