2007年07月11日

IVからみた相場分析

昨日は久々に大きく動きました。いろんなブログで分析をされているようですが、私も負けずに(?)勝手に相場分析してみたいと思います。

後付の説明によると、まず米のサブプライム問題からドルが売られたとのこと。それで円が買われ、他通貨に対しても円高が進んだようです。でも、買われたのは円だけでなく、ユーロも買われ、ユーロドルがさらに上昇して、ちょっとびっくり。

というのも、下の1ヶ月もののIVのグラフでは、ドル円やユーロ円は、ちょっと値幅が大きくなると急にボラが上昇していたのに、ユーロドルでは反応がにぶく、ボラがしばらく低迷している状態だったので、1.36前半を超えなさそうな感じだったからです。

昨日の動きで軒並みボラは上昇しましたが、クロス円にくらべてユーロドルのボラの上がり具合はいまいちです。なので、このまま一気に1.40まで上昇するほどの勢いはなく、ちょっと幅の広いレンジを動くのかなという感じです。実際、ユーロドルのショートポジションが積み重なっているので、このまま上がってもらうと困るんですけどね。まあいわゆるポジショントークです(^^;。

ドル円、ユーロ円についてはノーポジなので、もうちょっと調整してもらってロングポジションが取れるといいんですけどね。これまたポジショントークです(^^)。

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Comment on "IVからみた相場分析"

初めまして。
IVから見た分析、興味深く読ませていただきました。現在のオプションマーケットはどうしても、RRを見ても分かるとおり、JPY CALLが圧倒的に需要が多いんですよね。だから今回みたいに急な円高になるとJPY絡みのボラがぐわっと…。

しかし、それ以上に関心を持ったのが、オプションまで個人の手に届くようになったことですね。それは知りませんでした。勉強不足ですね。。。もしよかったら私の為替ブログもご覧ください。

  •   
  • 2007年07月12日 00:04

穣さん、はじめまして。
なるほど、円高でクロス円のボラが上がるのはJPY CALLに偏っているからなんですね。勉強になります。穣さんのブログも参考にさせていただきます。

  •   toyolab
  • 2007年07月12日 21:47